目が見えなくても
いきいきした生活を
目が見えなくなって困っている
でも、これからも張り合いのある毎日を送りたい
いきいきとした地域生活をしたい
ぜひ私たちにご相談ください
事業一覧
時代が変化しても、自立と社会参加のためのパートナーシップの理念に基づきサービスを提供していきます。
- 社会への参加を促進するため機能訓練、就労移行支援、就労定着支援等を提供しています。施設入所支援との併用も可能です。また、重複障害者を主な対象として、施設入所支援を提供しています。日中は生活介護を提供しています。
日本ライトハウスきらきら [指定障害者支援施設]
- 社会への参加を促進するため生活介護を提供しています。地域を超えた仲間づくりや、自分らしく働くための支援を実施しています。
日本ライトハウスわくわく [指定障害福祉サービス事業所]
- 主に事務職での就労を目指した、様々な訓練を1年間行っています。もちろん、事務職だけには限らず、社会で働く一員としての力を身に着けるための訓練も行っています。
職業訓練部 [障害者能力開発訓練事業]
- 視覚障害生活訓練等指導者の養成、研修会、視覚障害リハビリテーション基礎講習会等を実施しています。
養成部 [指導者の養成]
- 障害のある方の生活と外出を支援するために開設されました。現在では、30名ほどのホームヘルパー、ガイドヘルパーと共に、主に視覚に障害のある方の外出に同行し、情報提供を行う同行援護を行っています。
日本ライトハウス居宅支援センター てくてく [総合支援法、介護保険法関係事業]
- 就労の場の提供、就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の必要な支援サービスを実施しています。
日本ライトハウスワークセンターさんさん [就労継続支援B型作業所]
- 障がい者基幹相談支援センターでは、障がいがある方やその家族等からの相談にお応えして、福祉サービスの利用援助、社会資源の活用等、必要な援助、専門機関等の情報提供などを行うことにより、地域における生活を支援いたします。
鶴見区障がい者基幹相談支援センター [相談支援センター]
- 大阪市城東区にある治療院です。あんま・はり・きゅう師免許を持つメンバーが、地域のみなさまの施術に当たるとともに、指導員による臨床指導を受け、実際に患者の治療経験を積むことにより技術の向上をはかっています。
はなてん治療院 [盲人ホーム]
利用者の声
各事業のページでそれぞれの利用者さんの声を紹介しています。
私は、職業訓練部で日商PC検定や秘書技能検定の対策授業を受けて、文書作成3級、データ活用2級、秘書検定2級を取得し、就職につなげることができました。弱視で画面はあまり見えていませんが、音声読み上げソフトを活用して、これらの検定試験に合格することができました。
職業訓練部
定期発行の研究雑誌「視覚リハビリテーション」
日本ライトハウス養成部は学術論文の発表誌として、「視覚リハビリテーション」を財団法人安全交通試験研究センター(三宅文庫)の
援助により発行しています。
「視覚障害リハビリテーション」は、第79号(2014年6月)より「視覚リハビリテーション」に誌名変更いたしました。